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ダイヤモンドの品質を評価する基準のこと。ダイヤモンドのグレードを決める4つの基準、カラット(重さ)・クラリティ(透明度)・カラー(色)・カット(カットの精度による輝き)の頭文字をとって、4Cと呼ぶ。ダイヤモンド独自の評価基準でそれぞれに付いたグレードが、価値や値段の目安となる。ただしカットは代表的なラウンドブリリアント以外のカットは評価の対象とならない。
宝石鑑定士が4Cを基準としてダイヤモンドの品質を評価し、等級づけをすることで、それを証明したものを鑑定書という。ただし、鑑定会社や宝石店で発行するため、結果が異なる場合も。よってあくまでも購入の目安にして。
ダイヤモンドリングに添付されてくる鑑定書のこと。形やカット・寸法・カラットなど、9項目にわたって、ダイヤモンドの特徴が表記されているレポート。
宝石内部に含まれる内包物(不純物や気泡)のこと。インクルージョンが少ないほど価値があり、高価。
ダイヤモンドのカットの評価で、もっとも優れたもの。ダイヤは光が内部で屈折して美しい輝きを放つので、カットがとても重要。
宝石を人工的に改良すること。この加工を施すことで、宝石の本来持っている美しさを引き出すため、色石のほとんどがこの方法で処理されている。エンハンスメントが施されたものも、分類は天然石。
1年を12ヵ月で分け、その月々の宝石。身につけると幸運が訪れるといわれている。誕生石の決め方は国によって異なるが、1月はガーネット、2月はアメジスト、3月はアクアマリン・さんご、4月はダイヤモンド、5月はエメラルド、6月はパール・ムーンストーン、7月はルビー、8月はペリドット、9月はブルーサファイヤ、10月はオパール・ピンクトルマリン、11月はトパーズ・シトリン、12月はトルコ石・ラピスラズリ。
エンゲージとマリッジがお揃いで重ねづけできるよう、デザインされたリングのこと。結婚後は2つ重ねてつけるのが正式だが、使用場面で使い分けられるのも魅力。
デザインの注文からすべてオーダーしてリングを仕上げるシステム。世界にひとつしかないオリジナルリングが作れるが、制作期間・コストとも、セミオーダーより高め。オーダーから約1ヵ月ほどで仕上がる。
ルース(裸石)とリング枠を好きなように組み合わせて、枠にルースをはめこんで作るシステム。気に入った石を使って気に入ったデザインで作れることがメリット。ルースの価格と空枠の値段によって価格が決まるため、予算オーバーも防げる。作成には1~3週間かかる。
元々ある指輪を違うデザインに作り替えること。デザインを1からはじめるフルオーダーと、既成の枠を使ったセミオーダーがある。母から譲り受けた指輪をリフォームしてエンゲージリングにすることも可能。
枠に装着されていない、石のみのこと。枠のデザインに関係なく「石」のクオリティや大きさで選べるのが魅力。
地金として人気の貴金属。白色の金属で白金とも呼ばれ、熱や強い変色に強く、希少性がある。強度を保つためにパラジウムなどと合金にする場合が多い。純度は、100%をPt1000と表記し、Pt1000、 Pt950、Pt900、Pt850の4区分で表され、リングの裏側などに刻印されている。リングの場合Pt900=純度90%程度が適当とされる。
通常の18金は75%が金で、残る25%は銀と銅の合金。銀、銅のほかにニッケルまたはパラジウムを混ぜて合金にしたのがホワイトゴールド。ニッケルが多いと強い白に、パラジウムが多いと柔らかい白になる。色は似ているがプラチナとは全く別の金属で、K18WG、K14WGなどと表示される。
ツヤのない、地金の仕上げ方法。サテン仕上げ、ブラッシング仕上げなど、さらにいくつかに種類が分かれる。しっとりと落ち着いた輝きが特徴。
リングの輪の部分をアーム(腕)という。腕・シャンクともいい、毎日つけるならある程度厚みのあるものを選ぶのがおすすめ。リングの印象はアーム、宝石をのせる台である石座、アームを繋げる部分のショルダー(肩)とのバランスでずいぶん変わる。
メインの石以外に使われる石のこと。メインの石を引き立てる役割をもち、メレダイヤのことをいう場合もある。
0.03カラット以下の小さいダイヤモンドのこと。多くは大粒石の周りを飾ったり、パヴェとして敷き詰めたりする。メレを主役にするか脇役にするかの使い方次第で、リングの印象がかなり変わる。
薬品や放射線を使って人工的に着色処理したダイヤモンド。ブルーや濃いグリーンのダイヤのほとんどは着色ダイヤ。この処置をすることを「トリートメント」または「エンハンスメント」ともいい、「天然ダイヤモンド(処理石)」と表記される。
人工着色ではなく、天然の美しい色をもつダイヤモンドのこと。無色のダイヤモンドに比べて産出量が極めて少ないため、希少価値が高く、色の濃いものほど高価。
注目の情報
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