非日常感を味わえる海外ウエディングは招待される側の感動もひとしお。
でも、旅行の手配は? ご祝儀は? 国内とは事情が違い、わからないことも多いはず。
海外挙式に参列するなら、知っておきたい基本マナーを集めました。
親戚や友人は自己負担で参加するのが一般的です。その場合、現地でのパーティ費用は新郎新婦が負担するケースがほとんど。ただし、新郎新婦がツアーなどを手配してくれるケースもあるので、不明なときは招待されたタイミングで確認しておくと安心です。
自費で出席した場合は、参列すること自体がお祝いになるので、ご祝儀は不要です。どうしてもお祝いの気持ちを表したいときは、帰国後にギフトを贈るのもよいでしょう。逆に新郎新婦が旅費を負担してくれたときは、ご祝儀を渡すのがマナーです。
海外リゾートであっても、挙式はフォーマルなセレモニー。Tシャツやジーパン、サンダルなどカジュアルすぎる服装はNGです。礼服でなくてもよいですが、男性はスーツ、女性はワンピースなどが適しています。ハワイのアロハやムームーのように、現地の正装を着用することも可能です。
滞在しているホテルと挙式会場が離れている場合、参列者の送迎が手配されていることが多いので、事前に集合場所を確認しておきましょう。「後からタクシーで」と思っても、言葉が通じない海外では思わぬトラブルが起きることも。挙式への遅刻は禁物です。
事前に新郎新婦の合意が得られていれば、とくに問題ありません。ただし、挙式中に泣きだしたらすぐに席を離れるなど、神聖なムードを壊さないよう配慮を。基本的なマナーは日本で挙式に参列するときと同じです。
直前でのキャンセルは旅費等にキャンセル料が発生します。新郎新婦が費用を負担している場合は、 特に注意しましょう。また、欠席であっても電報などでお祝いの気持ちを伝えると非常に喜ばれます。
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