

2012年は2月18日から3月9日まで開催される、第79回目を数えるマントンのレモン祭り。
カーニバルの山車は伝統的な打楽器の演奏とともに、独創的な仮面に豪華な衣装のブラスバンドがあちこちを練り歩きます。
黄金のフルーツ(レモンやオレンジ)でいろいろなモチーフや像が作られたり、夜はイルミネーションも楽しめます。マントン市観光局のHPには日本語版もあり、オンラインでチケットも購入できます。
おすすめ挙式会場:マントン市庁舎「サロン・ド・マリアージュ」≫

2年に一度開催されるボルドーのワイン祭り、次回は2012年6月28日~7月1日に開催されます。
お祭り中はたくさんのテントで各国から集められたワインが展示され、試飲もできます。チケットを購入するとグラスが配られ、それぞれのブースでチケット1枚につき1杯と交換。好きなワインが飲めます。(高いものはチケット2枚の場合もあり)
チーズやハムの屋台も出たり、コンサートも開催されたりと、とにかくワイン好きにはたまらないお祭りです。

夏にイタリアへ行く方はぜひ、夜は野外オペラ鑑賞を!
ローマなどでも開催されますがお薦めは世界的に有名な、6月末から始まるヴェローナの野外オペラ。紀元1世紀ローマ時代に建てられたアレーナ(円形劇場)の遺跡がそのまま舞台になります。
このオペラ・フェスティバルは1913年に始まり、第88回目を迎えます。カルメン、ドン・ジョヴァンニ、トスカなどがお馴染みの演目ですが、やはり、スペクタクルなヴェルディのアイーダが人気。
おすすめ挙式会場:サンタ・マリア・チャペル(ラ・マジョーカ)≫

イタリア人の間で夏のバケーションの話が始まると、必ず注目されるのが憧れの地サルディニア島。ダイアナ妃が生前最後に過ごしていたのも、ここサルディニア島です。
コスタ・スメラルダ(エメラルド海岸)にはチャーター機で世界の富豪がやってきます。もちろんメイドも伴い、1ヶ月にも及ぶリゾートステイ。サルディニア島の北端から1時間以内でフランスのコルシカ島にも渡れ、日帰り観光もできます。

スペインの三大祭りのひとつ、アンダルシア地方セビリア(セビージャ)で開かれるセビリアの春祭り。
会場には、一般の人々からさまざまな団体がテントを広げ、巨大テント村が誕生します。フラメンコ衣装で着飾った老若男女がフラメンコを踊ったり、飲んで食べての大騒ぎ。2012年は4月24日~29日に渡って開催されます。

クロアチアの最南端に位置し、「アドリア海の真珠」と呼ばれるドブロブニクは、1991年のユーゴスラビア内戦で大打撃を受け、一時はユネスコの世界遺産リストにも載せられたものの、多くの市民の手で再建され、今では世界中から注目される観光都市です。
夏の旧市街は観光客で大賑わいですが、ドブロブニクの城壁からも見える「ロクルム島」は無人島で穴場のビーチ。一部は水着禁止のエリアもあり、つまりは「生まれたままの姿でいてね」というビーチです。思いっきり太陽を浴びて開放感溢れる旅をするのは一番です。
ちなみに宮崎駿監督「魔女の宅急便」のモデルになったのが、このドブロブニク。
おすすめ挙式会場:ドブロブニク・ガーデンウエディング≫

夏は海派?それとも山派?山ならスイス・アルプス!
山ガール姿での本格的登山もOKですが、軽いハイキングはどうでしょうか?
スイスのマイエンフェルトにはヨハンナ・シュピリ作のハイジの舞台になったハイジの村があります。赤い標識をたどって「ハイジの道」を歩くと、「ハイジの泉」「ハイジの家」などに立ち寄れる、のんびりのどかなスイスの村。アルプスの大自然を感じ、心までほっこりして来ます。
おすすめ挙式会場:スイス・アルプス・ウェディング≫

2012年に築城120周年を迎える白亜の城「ノイシュヴァンシュタイン城」。
世界的にも有名な「メルヘンの城」で、バイエルンの王ルードヴィヒⅡ世が1869年(明治2年)から17年の歳月と巨額な費用をかけて建てさせた、ロマネスク様式の城。ルードヴィヒⅡ世がこの城に滞在したのはわずか172日間の短い期間だったといわれ、謎の死により工事は中断されたまま、現在でも未完成の部分があります。

2012年は5月27日に開催されるモナコF1グランプリ。
今年皇太子が結婚式をしたモナコ公国で開催されるF1レースは、レース場ではなく、モンテカルロの市街地の道路がコース。VIPはラグジュアリーホテルのレストランやテラスでシャンパングラスを傾けながら、また、洋上にヨットを浮かべながら観戦するなど、いかにも世界のセレブリティが集う国らしいレース風景が展開されます。フェンスすれすれに走るマシンの迫力と音には身体が震えます。入場券は年内中なら手配可能です。

ビールといえばドイツですが、国別ひとり当たりの消費量No.1はなんとチェコ!
世界中でもっとも愛飲されているピルスナースタイルのビールが誕生したのもチェコで、首都プラハのあちこちにもピヴニツェと呼ばれるビヤホールがあり、生麦酒はとにかく風味豊かでコクもあり。世界最高級のビールを飲みに行かないわけにはいきませんね。アメリカのバドワイザーの名前が南ボヘミアにあるチェスケ・ブデヨヴィッツエのドイツ語読み「ブドヴァイス」から取られているのも余りに有名なエピソード。
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