
一度訪れれば必ず誰もがトリコになる街、パリ。
パリはいつもキラめいていて、常に最先端を追い掛けるような好奇心も、洗練された大人っぽさも秘めていて、素敵に成熟した女性を思わせるよう。
ヨーロッパの人気挙式エリアとしては、フィレンツェ・ローマに次いで3番手に付けているパリ。
ステンドグラスが圧巻のアメリカン・チャーチやアドベンティスト教会などパリ市内の教会や、少し足を伸ばしてフランス西部のキュルゼー城でのシャトー(古城)ウエディングなど幾らでも魅惑的な挙式が叶えられますが、挙式後の余韻を極力堪能でするためにも、滞在するホテルにもちょっと贅沢してこだわってみたい。
「一生に一度」、特別なハネムーンの夜ですからね。
ハイセンスな煌びやかさが人気の「プラザ・アテネ・パリ」
写真提供:リージェンシーグループ(ウィズ)

白い外壁に赤が小粋なアクセントになった5つ星ホテル「プラザ・アテネ・パリ」。
「SEX AND THE CITY」の中で、パリを訪れたキャリーがペントハウスのバルコニーからエッフェル塔をうっとりと眺めるシーンにも登場します。
「プラザ・アテネ・パリ」の従業員に顔を覚えてもらえればセレブリティとして認められたとも言われ、泊まること自体がステイタスのひとつ。
お忍びで訪れているハリウッドスターにも出会えてしまうかもしれません。
ホテル内には、かのアラン・デュカスが唯一自分の名前を看板に掲げている3つ星レストランもあります。

パリジャンの憩いの場チュイルリー公園の前に立つロマンティックな上質ホテル。
淡く柔らかな色調を品良くまとめ上げたセンスの良さは、「さすがパリ!」とうならせるものがあります。
ル・ムーリスは創業当時から「KING&QUEENのホテル」との異名を持ち、宿泊客は各国の王やマハラジャなどの要人をはじめ、芸術家や音楽家にも愛されてきました。
かつてここに長期滞在したことのある芸術家サルヴァドール・ダリにインスピレーションを受けたインテリアなど、濃密な歴史を歩んできた足跡が隋所に見られ、常に進化を遂げる注目のホテルです。

パリの中でも最も歴史を持つ、博物館や美術館と見まがうかのようなホテル。マリー・アントワネットが訪れたこともある建物で、20世紀初頭まではクリヨン伯爵の私邸として使われていました。
外観の素晴らしさに引けを取らず、内部にも大理石や年代物のシャンデリア、磨き上げられた彫刻の数々など、どんなVIPをも堂々と迎えられる迎賓館の様相。パリの絢爛豪華な時代に飛び込めるような雰囲気は「夢心地」のひとこと。

パリは何日滞在しても飽きさせない、底の知れない場所。
或る日はルーブルやオルセーなど美術館巡り、また或る日はノートルダム寺院やサント・シャペルなどきらめくステンドグラスに出会う大聖堂巡り。
映画「アメリ」の主人公になりきってモンマルトルの坂道を歩いたり、パリジェンヌ気分で遊び心いっぱいの雑貨屋で掘り出し物を見つけるのも素敵。
日が落ちて灯りの点るエッフェル塔や凱旋門、ライトアップされた教会の数々を見ながら散策するのも格別にロマンティック。海外挙式の夢がずっと続いていくような極上のステイが待っています。

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